これまでは、無条件に店で売られている食品は安全であり、
安心して口に運ぶことができると思われていたが、現状では決してそのようなことは言えない。
私たち消費者にとって、パック化された食べ物を買う時、判断材料としてラベル表示に頼るしかない。
偽装表示は別として、安心できる食品を選ぶためにも、
少なくとも私たち消費者自身が食品表示についてもう少し勉強する必要がある。
消費者が意識を持って対応していくことも大事なのである。
食品偽装の悪賢さは、どれほど取り締まっても次々に新しい手口を編み出してくる。
だから消費者も工夫と知恵で対抗するしかない。
私たちにも食品表示に関する正しい知識を持つことぐらいは最低限出来る。
表示についてわからないこと、苦情などを些細なことでも販売店やメーカーに申し出るようにする。
故意に行われる「偽装」とまでいかずとも、作業上のミスにより適正な表示が行われていない場合もある。
全てを鵜呑みにせず、自分の舌でも判断できるようにしたい。
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