偽装が起こる理由はやはり、組織ぐるみで目先の利益を追求する企業体質にある。
なんでも「儲け」につなげてしまう姿勢こそ見直さないと、企業そのものの未来も開けないのではないか。
管理を的確に行い、食品偽装を起こさない体制を整えることが、
食品の製造業者及び販売業者における最優先課題である。
企業責任の明確化と法令順守の徹底に向け、手を尽くす必要がある。
現在、表に出ている偽装は実態のほんの一部であり、まだまだ氷山の一角である感じが否めない。
これだけ不正が表面化していても、
まだ発覚していないメーカーが未然に体質を悔い改めることが出来ない現状では、
これからも途絶えることなく今まで以上に出てくることは間違いない。
不正を行っていた企業は今後、もっと巧妙に不正を働くのではなく、自主的に公表していくべきである。
世間はそれを非難するのではなく、促すようにして改善していく必要がある。
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