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不正の悪循環からの脱却


こういう不正が発覚すれば危機に陥ることが分かっていながら、

何故このようなことを行うのか不思議である。

だが一度でも不正を働いてしまい甘い蜜の味を知ってしまうとやめるのは難しい。

自ら不正を公表するのはリスクを伴うが、

隠蔽していたことが発覚してしまうことよりかははるかに会社へのダメージは少ない。

不正を行っていること自体は、結局組織のためにならないことを認識し、

組織に属するものであれば警鐘を鳴らすべきである。

日本は欧米に比べてまだまだ内部告発に対する取り組みが鈍いといわざるを得ない。

ホイッスルブロア、すなわち内部告発者を保護し、警鐘を鳴らすのを推奨して行く必要がある。

早く不正から脱却して、品格のある社会を築くべきだと思う。

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